設備紹介 電気刺激装置『イトー ES-5000』 低周波治療器・干渉電流型低周波治療器組合せ理学療法機器 生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができる立体動態波モードをはじめとした6種類の電気刺激モードを搭載。微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法や電気刺激で筋収縮を引き起こすことができるEMSモードを組み合わせ、患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。 超音波治療器『イトー US-777』『イトー UST-770』 超音波治療器 生体深部までエネルギーを到達させることができる超音波により、疼痛の緩解、筋や関節の痛みの軽減を目的とした治療が行えます。また、電気刺激装置と組み合わせたコンビネーション治療も可能で、超音波と電気刺激が患部に働きかけることで、それぞれの治療効果を生み出します。 超音波骨折治療器『オステオトロンV』 LIPUS (Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮できます。 複数部位の同時治療や患部を挟み込んでも治療も可能なため、多重骨折や難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。 超音波観察装置『ARIETTA Prologue』 超音波観察装置 高画質化技術を搭載のエコーで検査部位をより詳細に観察することができます。 低周波治療器 低い電流で筋肉や神経に刺激を与え、血行をよくし、痛みの元を流します。 また、筋肉の緊張を揉みほぐす効果や神経の緊張を鎮める効果もあります。